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幻☆狩
日時: 2005/06/03 11:45
名前: 片山千里

※マンガから作りました。

 この世界、任務は悪人を狩るコト。
その中、ある学校では、任務を任せられた生徒達が授業を受けていた。

「えー、俺は、この学校の教師。ツナドリだ。」
教卓の前で話すのはこの世で最強といえる青年。
 若いものの、強いのです。
「とーりあえずっ、皆自己紹介でもしてくれ。」
一番最初の列、一人だけはしゃぐヤツがいた。

「めーんどくせぇ。オレは有名なんだし、紹介なんかいーだろ〜?」
 ここのトコロ一族として有名な

 黒星ミツグ
黒星は呪術を得意とする一族。
 主な武器は 鎖鎌 である。

「いーやっ。お騒がせモンはこういうのやっといた方がいいんだっ。」
「うっせぇ!オレはトークーベーツー!!」

コイツ以外にも、お騒がせモンはいるのだった。

      



        To be continued...
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Re: 幻☆狩 ( No.4 )
日時: 2005/06/08 17:18
名前: 片山千里

大山とサトシとミツグが同居しているアパートについた。
 大山とサトシは一足先に布団を敷いていた。

「おいおい、サトシィ。城ヶ崎さん悲しんでたぜぃ。」
「・・・・あっそ。」
「ちっ、相変わらずツレねぇなぁ。」

ミツグとサトシは、手合わせで初めて戦った中である。大山は任務中、二人に助けられたところから仲良くなった。

 その前に、手合わせの説明をしておこう。
手合わせとは、ウォーミングアップのようなものだ。 生徒と生徒が日ごろの成果を生かし、戦いあうのである。
 中間には「グループ分けテスト」で、競った結果から1,2,3グループに分ける。
 ここの生徒はもうアカデミーを卒業しているし、この学校に入ったところで、相当の力があるというコトだから、最下位の3グループでも、強いといえる。

 もうすぐそのテストが来る。
そのテストを控えた皆は、きっと緊張しているのだ。
 城ヶ崎も早速これでサトシと接近しようとしているらしい。




     To be continued...
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Re: 幻☆狩 ( No.5 )
日時: 2005/06/08 17:36
名前: 片山千里

そして中間テスト、グループ分け。

一回戦は、ミツグvs町カド&町キド。
 町カド&キドは、双子の女の子で、幻術を得意とする一族である。父・クドに教わった幻術は世界一。

「んげげっ!!2vs1かよっ。」
「カドとぉ」
「キドはぁ」
『二人で一人っ!』

「ワッケわかんねーよっ!」

試合の合図、笛がなった。
 ミツグは町カド達よりも遥かに上、しかも幻術に勝る呪術を得意としていることで有利!
 カドとキドが早速 技を繰り出した!
「必殺幻術!」
「夢トコ麻衣!」
二人の武器である巨大待ち針(鼠が変化したもの。名前はマド・ミド)が、交差した。
 この技は、相手を夢の世界にいると思わせて、攻撃するものである。

 しかし、ミツグの呪術の早業も、侮れない。
武器の鎖鎌が片方の待ち針をとッ捕まえた。
 幻術は切れた。必殺技だから、すぐには攻撃できない。
「スキありっ!!」
ミツグもすぐさま技を発動。
「双星!」
鎌から片方ずつ、光線が発射。
 カド・キド両方に命中!
相当強い!K.Oだ。

 勝負、ミツグの勝ちだ。

次回は、武器について教えよう。



To be continued...
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Re: 幻☆狩 ( No.6 )
日時: 2005/06/08 17:46
名前: 片山千里

 この世界での武器は、ペットの動物が変化したものである。
 多様な武器に変われるが、得意な武器があるため、一つに絞られるコトが多い。

 サトシ…犬、ファントムが鎌に変化。大技は三日月形に大きくなるため、大技の名前の前には、「三日月舞」がつく。

 ミツグ…犬、ブラック★スターが鎖鎌に変化。片方の鎌から発動したり、両方から発動したりする。技名の後には、「星」がつく。

  大山…犬、ブラヴァーがハンマーに変化。もしくは、大山の体に入り込んで、大山が獣化する場合もある。

 城ヶ崎…ペルシャ猫、シャナが忍者刀に変わり、くノ一に大変身。学校ではくノ一姿だが、お屋敷ではドレス。

  綱取…巨大インコ。何にでも変化するため、武器は分からない。

・・・今はこれだけしか紹介できないが、まだキャラは出る。出るたび、紹介するので、よろしく。


   
   To be continued...
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Re: 幻☆狩 ( No.7 )
日時: 2005/06/08 17:53
名前: 片山千里

 第二回戦、恋する乙女が現れ、バトルする。

三津橋 椿、ミツグに想いを寄せる女の子。しかし、体内に内なる自分を秘めていて、時々出てくる。
 そして相手は百合&百紀。百合はミツグが好きで、百紀はサトシが好き。この二人は名前が似てることから、親友となり、同居している。

 この三人が戦う。

きっと長くなるので、次回に・・・





  To be continued...
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Re: 幻☆狩 ( No.8 )
日時: 2005/06/09 16:45
名前: 片山千里

二回戦が始まろうとしていたテスト。

「百合ちゃん、油断は禁物よっ。」
「椿ちゃんこそ。」
椿のペット、ウサギのディアが銃に変わる。
百合と百紀は手裏剣を手にし
「いきまーす、二回戦よぉい・・・」



「はじめっ!!」
ツナドリが合図をした。
 
シュッ…!!
 椿の手裏剣が飛び交った。
百合がよけ、百紀が刀で手裏剣を打ち落とした。
「まだまだよぉ、椿ちゃんっ!!」
二人は、三人は、激しい戦いを始めた。

そのころ、袖のサトシとミツグは、
「サトシ…これ、すぐ終わっかな・・?」
「知らね。きっとすんげぇかかるぜ。」
「…だろなぁ。」

・・・長いため省略します。

「次ので、勝負、つけましょうか、、、」
「ええ、そ、そう、ね、、」
両者共 限界の様子。
「はぁぁぁあぁぁあぁぁぁ!」
「わぁあぁあぁあぁあぁあ!」

二人の拳が。
ド真ん中に。
ぶつかって。

     強い
     光が
    放たれた!

「うわっ!」
ミツグは思わず叫ぶ。

  光は小さくなった。

「いってぇ。」
「・・・・・・・・・。」

見るからに、椿は内側。
「あぁっ!テメ何すンだよっ!いてぇんだよ、コラ!」
百合の胸倉を掴んで、かなり怖い顔で怒鳴った。

「こ、怖ぇ・・。」
ミツグの一言。
「つ、椿?ダイジョブか?」
スゥっと人格が変わった。
「え・・・あ・・・だ、大丈夫よ・・。」


「二回戦、椿の勝ち。」



  あっけにとられたまま、二回戦は終わった。




To be continued...
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Re: 幻☆狩 ( No.9 )
日時: 2005/06/09 16:51
名前: 片山千里

 テストの中で、一番早かったのは

サトシvs苦味(くみ)ヒサシである。
苦味ヒサシはモトシの双子の兄である。
 体術得意の苦味家なのだが、レベルは弟、モトシの方が上。

 ヒサシの一発がかわされると、サトシの大技が効いた。

 一発K.O。

サトシが「不覚」と呟いたのは、一度だけである。


 これで、グループが決定した。





 To be continued...
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Re: 幻☆狩 ( No.10 )
日時: 2005/06/09 17:09
名前: 片山千里

1グループ
最強を集いし団。
 恐るるものあらず・・・

顧問:ツナドリ

生徒:
徳松サトシ;徳松 成績優秀を誇りし三代目。
ファントムと共に立ち向かう。

黒星ミツグ;黒星の名にかけて呪術にて一位を誇る。ブラック★スターを連れる。

大山ジロウ;体の大きさにて優しさを保つ。
ブラヴァーの友となりける。

城ヶ崎ユズユ;忍の家系とし、身軽さを誇る。
シャナと飛び交う。

成瀬隼手;成瀬家の一人となり、分身を強めり。
シャドーを武器とし、潜りぬける。



  以上を、1グループのメンバーとする。



つづいて、2グループ。
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Re: 幻☆狩 ( No.11 )
日時: 2005/06/09 17:18
名前: 片山千里

2グループ
 暗闇に潜みし善の神を救う。
死神の命令、受け入れ続けるべし。

顧問:死人(シド)先生

生徒:
三津橋ツバキ;内側を持ち戦う事を薦める。
ディアを生かす。

苦味モトシ;兄を抜きつけ、その強さを一へと導いてみせる。

杏里;医療を強め、傷を癒すべし。

冥;科学を入れた技という新種を生かすべし。

町キド;姉を抜く強さ、待ち針を増やすべし。


 以上を、2グループのメンバーとする。

最後に3グループ。
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Re: 幻☆狩 ( No.12 )
日時: 2005/06/09 17:25
名前: 片山千里

3グループ
 援護を頼まれし物達。
陰での活躍を祈る。

顧問:なつみ先生

生徒:
町カド;妹にくじけず、己をもっと強められるべし。

樹里;なつみの娘とし、伝統をつなぐべし。

苦味ヒサシ;体術の活躍を祈りながら。

百合;百紀との団結力を生かすべし。
百紀;




 以上、死神様に遣えし者とする。



  To be continued...
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Re: 幻☆狩 ( No.13 )
日時: 2005/06/16 18:11
名前: 片山千里

 「あ〜〜あ。」
ミツグがつまらない、とほざく。
「うるせぇ。宿題ぐらい真面目にやれ。」
サトシが怒り
「・・・・・ぐぅぅぅぅぅ・」
大山は寝ている。
「・・・♪」
城ヶ崎は読書、
「・・はぁ・・・。」
これにハヤテは溜息。

 誰もが、このとき
こんな1グループで大丈夫かよ・・・と思ったはず。
 んでも大丈夫。やる時はやる。
それが規則ならば、通常は何してても構わない。と死神様は言う。

 ただ、年に一度のグループ分けテストと、
 月に一度のスロットは忘れずに、だそうだ。

スロットとは、武器であるペットのレベル更新することである。
 ペットは死なないところから、使い手よりレベルが上なのが基本であるが、1グループは平等に上がっていくことも有名といわれる。

 こうやって、ポ○モンみたいに育っていくのが、この物語(ストーリー)の面白さの一つである。





   To be continued...
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Re: 幻☆狩 ( No.14 )
日時: 2005/06/16 18:17
名前: 片山千里

「サトシ・・・」
ファントムが深刻な顔つきで、
「・・・なんだよ。うっせーぞ。」
サトシはあっさりと。

「今月スロットの結果聞いてねーよっ!」
「ったく・・・それだけかよ。」
「んだってさあ!!オレ今回がんばってたし。」
「はいはい、すぐ死神様を呼ぶから。黙ってろ。」


 次回予告
サトシはファントムのスロット結果を聞きに死神様の元へ。 しかし・・・・!!



  To be continued...
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Re: 幻☆狩 ( No.15 )
日時: 2005/06/23 16:50
名前: 片山千里

 「はぃはぃ、スロット終わりィ。」
死神様は言う。
「えへへ。ありがとぅ。」
 「ぅん♪ファントムゎレベルァップしてるょ。」
「んで、死神様。何か仕事は?」
 「うーん(@_@)」
「いや、無いなら帰る。」
 「ちょいまち(ー”ー)」オイ」
「…死神様、何?」
 「ファントム、君ゎまだ他の武器を得ていないょne?」

 不安そうに聞かれ、
「? うん、でも大丈夫だよ。サトシは非常用ナイフを使いこなしているからね。」
 「ぅん、そぉだne。でも、相性ってものがぁるものでne,」
「そゆのいいのっ。皆揃えばパワー∞!!」

「じゃ、死神様。また。」

 去って行った。
 「ん、不安だが、まぁぃぃ。できるだろぅ。」



 次回予告
非常用武器をどのように使いこなすか…


   To be continued...
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Re: 幻☆狩 ( No.16 )
日時: 2005/06/27 13:02
名前: 片山千里

 …ファントムがブラック★スターに抱えられ、魂狩学校にやってきた。

 ツナドリがすぐさまファントムを抱きかかえ
「!!ブラック★スター、これは一体!?」
『先生、それが…サトシ達の姿が無くて…』
「な、なんだとぉっ!?」
『せ、せんせ…実は…悪魔…が…』
ファントムはそう言ってぐったり倒れた。
「ファントムッ!、悪魔…?もしかして、ヴァシスのせいかっ?」
『オレの目で見たからには、悪魔…かな』
「…そか…ハヤテは?いるだろ?」
『実家にね。呼んでくる。』




 次回予告
ハヤテに助けを求めるブラック★スター。どうなる?ファントム、そして世界!!



     To be continued... 
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Re: 幻☆狩 ( No.17 )
日時: 2005/06/27 13:15
名前: 片山千里

成瀬邸にて。
『ハヤテー!!!』
ブラック★スターが叫ぶと、お茶を飲んでたハヤテが噴出した。
「…ぶっ!!…な、なんだ…?」
世界最古の建物に近い成瀬邸は揺れた。
『たたたたた大変なんだよッ!悪魔が出たってのにサトシもミツグもいなくて、おまけにファントムもやられちまって…』
「ま、まま、待て!よく聞こえねぇだろっ!」
『はうっ!いや、だから』
「うん、悪魔が出たってのは分かった。ファントムがやられたってのも聞こえた。サトシとミツグはなんだって?」
『うん、サトシとミツグがいないんだ。』
「…なんでだ?オレはあいつらとさっき会ったばっかだぞ?」
『え…じゃ、どこに行くって?』
「まぁ、学校戻ったんじゃないか?」
『そか、ありがと!』
ブラック★スターがテトテト走っていく

と、

急に体が浮いて、かなりの速さで進みだした。
『わっ、何だっ!?』
悪魔が自分を持っていく!?とか思った。
「お前遅いもん。」
ハヤテが自分を抱きかかえていた。
 速さが一番のハヤテなら、すぐ学校に着く。
『遅くてすんませんね…』



 次回予告
果たして、学校に二人はいるのかっ!?


  

    To be continued...
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Re: 幻☆狩 ( No.18 )
日時: 2005/07/11 12:29
名前: 片山千里

 学校に着いたブラック★スターとハヤテ。
『い、い、いた?』
「うん、いない。」
『じゃ、アソコ行こう!出席表』
「うん、分かった。」

出席表、それはいる生徒の名前が載っている。


『…黒星、徳松…どぉこぉだぁ?』

「お、いた。 しかし…ドコにいるんだ?」
『多分、こういう時はいつもぉ…』

ミツグは保健室。
サトシは図書室らしい。

 んで保健室。
そこにはナースの杏里とミツグが。
「ミツグ…ホントにここにいていいの?」
「いいって、いいって。」

ブラック★スターの必殺ローリングマウンテン!!

『ミツグのアホォオォオォ!!!!!!!』

ドカッ!!

「った!いってぇ!何しやがるっっ!」
『アホ!バカ!死ね!このプレイボーイ!』
「んなっ!言ったな犬公!!!」

なんかガタついた二人をハヤテが止めに入る。
「コラ、チンタラやってらんねぇだろ。」
「ハヤテ!おまえもオレの邪魔しに来たのか?!」
『うっせぇ!ちげぇよ!』

「うむ、かくかくしかじかでな…」

「んなぁにぃっっ!?」
『だからお前もサトシ探すの手伝え!!』

「サトシなら職員室いっちまったぞ!急げ!」
ミツグがブラック★スターを抱えて走り出す。
負けずとハヤテも追いかけ、

「な、何よっ、アレだけ話しといて帰る時は無視!?信じらんない!!」

杏里は怒っていた。



  次回予告
 サトシさえ見つかればいいのに!




       To be continued...
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Re: 幻☆狩 ( No.19 )
日時: 2005/07/11 12:43
名前: 片山千里

 職員室に行くと、先生が揃っていた。
ツナドリ先生、シド先生、なつみ先生がいた。

『先生!サトシは?』
「ん?サトシはねぇ、どこだろう?」
ツナドリ先生は今来たばかりみたいだ。
「サトシなら、ついさっき出て行った。」
シド先生は言った。
「サトシ?あ、知ってるわよ!確かね、彼のコトだからさっきの話聞いて自室に戻ったと思うの。」
なつみ先生が語った。

「とりあえず、自室へ行って見よう。
 ミツグ、ブラック★スター、行くぞ。」
『うん、早く行かないと。』
「けっ、はぁぁあ、待ってろよぅ、杏里ぃ」
『ミツグ、少しは懲りろよ。』



  次回予告
 サトシはホントに自室に?急げ二人と一匹!



 
      To be continued...
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Re: 幻☆狩 ( No.20 )
日時: 2005/07/11 13:50
名前: 片山千里

 ――――ホントウは、このまま一人で出て行くはずだった……

 なのに、

コイツら…
「サトシィ、いたじゃん。そんだけ苦労したと思ってンのさ、あん?」
『ミツグ、お前苦労してねぇだろ?』
「それはいい。 サトシ、大変なコトが起きている。手伝ってくれ。」

「オレが手伝わなきゃいけねぇのか?」
『あったりめーだ!ファントムがやられたんだぞ!』
「城ヶ崎に頼め。」
「ファ、ファントムがやられたんだぞ?何でそんな落ち着いてられるんだよ!」
『悪魔だ!悪魔がファントムを襲ったんだ!』

「うっせぇ、そんぐらい知ってる!」

 「え?」
『え?』
「どういうことだ?」

「お前ら、走ってられるんなら情報室にでも行けよな…。最新情報より最新なコトをキャッチしてるんだ。」

「あ、そか。お前職員室行くってのは情報室行くためだったのか…」
『じゃあ、ファントムは…』
「オレが治療しといた。後は休むだけだ。」

「なら、サトシ…悪魔を探さないのか?」
「バーカ、相手はヴァシスとヴィシャスだぞ?
オレらだけで勝てるワケねぇだろ。」

・・・確かに、悪魔は最強であるからして、たかが生徒には倒せない。

「な

何言ってんだ!!
オレらは有名な一族が集まってる最強グループだぞ?!
 弱音いってらんねぇだろ!!
この世界では、オレらはプロじゃなきゃいけねぇんだしよっ!!」

ミツグの一声。

  次回予告
 ミツグの渇で、皆の気は変わるのか?



   To be continued...
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Re: 幻☆狩 ( No.21 )
日時: 2005/07/16 13:16
名前: 片山千里

「そ、そうだよな。オレらって、1グループだし」
ハヤテは乗った。
『ミツグ…』
ブラック★スターはマヨイ気味。

「ミツグ、それならホントウにいけるか、まだ質問がある。」
「んだよ?ぜってぇ行ける!」

「まず、武器。お前にはあるが、オレには非常用しか無い。」
「う…」
「ふたつめ、万が一行くとしても、今得られてる情報では場所がラスベガス。」
「はぅっ…」
「みっつめ、そこにたどりつくまでに、エクソシストがうじゃうじゃいる。オレらは外出禁止令だって出てるからな、すぐ捕まる。」
「わ、忘れてたっ!!」
「まだある。よっつめ、お前の一族だ。世界中の人々を苦しめたコトがある。滅亡したはずが生き残りがいたなんて聞いたら、殺されても無理は無い。」
「Σ!!」
「いつつめ、お前はやりすぎる。ブレーキをかけろ。」
「……」



  次回予告
 どうすればいいんだろう?
悪魔をやつけられる方法は…?



    To be continued...
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Re: 幻☆狩 ( No.22 )
日時: 2005/07/29 11:49
名前: 片山千里

「は、ははは。大丈夫だ。今すぐ解決してきたる。」
ミツグは強がって部屋を出て行った。

『サトシ、アイツほんとうに悪魔に仇うつきだぜ?』
ブラック★スターは言う。
「ああ、別にいいけど?その行くまでにどれだけ出来るか…」
「サトシ、お前アイツの腕でも試してんのか?」
「ああ。何するか、楽しみだけど?」
ハヤテも溜息をついた。
 「ちょっと、期待してみるか...」


―――その頃、保健室。
「ファントム〜、お迎えにあがったぜぇ〜!!」
看病していた杏里が驚いて振り向く。
「ミツグッ!何言ってるの!まだ完治していないのよっ!?」
「オレが身に着けた最強のリカバリー魔法を見せてやる。すぐ治せるから。」
ぐったりとしたファントムに駆け寄り、ミツグ
は同体に触れた。

 パァァァァァ…ミツグの手と、ファントムの体が光りだす。

「!!」
杏里も興味深々に見ていた。

 手に、黒いモヤが吸い込まれて、
ファントムは目を覚ました。

『ん…んぐ。』
「よっし!成功!まずは第一関門クリアだな。」
『ミツグ...?』
「ん、まぁちょと待ってろ!すぐベガス行きだ!」

―――続いて、教官室。
「ツッナドリせんせぇ、お願いがあるっす〜。」

「んぁ〜?」
眠そうなセンセイが起き上がった。
「どったの、ミツグ。」
「ベガス行きを許可してください!!」
「…ペカソ?あ、美術館?いいよ、行って。」
「よっし!第二関門クリア!」
(なんか違う気もするけど、ま、いっか。)


  次回予告
 後2つ、どう解決するのか。
メンテ
Re: 幻☆狩 ( No.23 )
日時: 2005/07/29 12:08
名前: 片山千里

 図書館にて。

「シドせんせ〜、お願いが…」
「お?ミツグ。  そうそう、今日もチコクしてたな。そろそろ目覚ましでも買い替えろ。」
「ん、ま、そんなコトどーでもいい。外出禁止令って、はずしてもらえませんかねぃ?後、エクソシストも城に戻せない?」
「外出禁止令?ああ、ツナドリがつけたのか。
最近は利口だしな、いいだろう。エクソシストも、今から城に向かうから、その時にはずしておこう。」
「うん、シド先生やさしぃ。でも、そろそろ左目にかかってる前髪まとめたら?目が見えないよ。」
「オレのファッションだ。早く帰れ。」
「ちぇっ、はーい。」

――戻って自室では。
「なぁ、ミツグは本当に行く準備でもしてんのかな…?」
ハヤテがブラック★スターを抱えたサトシに問う。
「いいんだよっ。任せとけば、幸か不幸か、なんとかなる。」
『ハヤテはこう見えて心配性だなっ。』
「うるさい。」
『はい。』


―――そして最後の関門クリアのためにミツグは校長室へ。
「んー、ここ校長いないから汚いんだよなぁ…
ん、マイク、マイク…お、あった!」
マイクのスイッチを入れて、変声期魔法を使い、得意のイタズラ能力を活性化w
 ニュースキャスターの声で『えー、つい最近の事件です。あの殺し屋一族、黒星が世界を救いました!とある学校で病人を助け、城とも契約を果たしたとのことです。前言撤回、救世主一族、黒星のニュースでした!』

 「・・・コホン、」
「第四関門クリア。」


  次回予告
 解決しました。
メンテ

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